2016年11月08日

岡崎由美先生と行く山東武侠ツアー その13 8月22日~23日

2016山東ツアーマップ

青島に戻ってきた一行。この旅最後の夕食をとるためにバスで移動。
海沿いの道を行くと、初日にちらりと見た桟橋がライトアップされていた。
夕食は泊まるホテルとは違う氾海名人酒店で海鮮料理をいただく。王さん曰く、ここのホテルは料理もサービスも青島で一番だそうだ。
立派な部屋に通されると、窓からは海が見えライトアップされた桟橋も見える。反射してうまくカメラでは撮れなかったのが残念。
20160822f08.jpg豪華そうな予感
続々と運ばれてくる料理に加え、王さんが女児紅(紹興酒)をサービスしてくれた。
本来の女児紅は、女の子が生まれたときに紹興酒を仕込み埋めておき、結婚するときに掘り出して嫁ぎ先に持参するものだが、これは紹興酒の銘柄である。
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20160822g03.jpgアワビ!
小さいからトコブシだろう、という話だったがアワビです。
調べたところトコブシは日本の海だけのもので、中国近海ではとれません。トコブシの貝殻には6~8個の穴があるが、アワビは4~5個しか穴がない。出たものを見ると穴が4個のようなので、これは小さいアワビで間違いないようだ。味も良かったヽ(´ー`)ノ
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20160822g06.jpgなぜか焼餃子
20160822g08.jpg20160822h02.jpg
20160822g09.jpgホタテ
20160822h01.jpgヒラメ
中国ではヒラメを牙鮃や扁口魚といったりする。牙は歯のこと。目よりも歯や口に注目しているみたいだ。
大きな魚はメインディッシュなので、改めて乾杯したりする。
20160822h02.jpg20160822h03.jpg
まだまだあったが、円卓が広すぎてうまく撮れてないのもあったのであしからず(^^;
1時間半ほどゆっくりと食事を楽しんだ後、今日泊まる青島匯泉王朝大飯店に移動。5つ星ホテルだ。
ホテルの部屋に入ると鉛筆があったので、例の孔子鉛筆削りにぶっさして写真を取ったw
20160822h04.jpg孔子鉛筆削り
やっぱり、これはアカンやつや…。

8月23日
山東武侠ツアー最終日。午前中に青島観光して午後に帰国の途につく。
20160823a00.jpgホテルからの眺め
朝食は25階にある回転レストラン。円盤型の展望フロアの床がゆっくりと回転していて、食事をしながら青島のほとんど全部を見渡すことができる。天気もいいので絶景だ。
20160823a01.jpgホテル てっぺんが回転レストラン
20160823a02.jpgなぜか上空に凧が揚がっていた
ホテルから道路を挟んですぐ向かいがビーチになっている。早朝から海に入っている人がかなりいた。
早起きして海岸を散歩した人も多かった。
ホテルを出発。まずは小魚山公園に向かう。
青島は中国の市の中でも面積が大変狭い。その割に小さな山なども点在しているので、建物はひしめき合っている。道路も狭いところが多く、観光名所でも観光バスが止められるところはほとんどない。
小魚山公園は眺めのいい小高い山というか丘だが、上まではバスが入れないので手前で降りて歩いた。
20160823a03.jpg小魚山文化名人街区
このあたりには、多くの文化人学者政治家などが住んでいたという。
なかなか雰囲気のある建物と街並みだ。
20160823a04.jpg20160823a05.jpg20160823a06.jpg
小魚山公園の近くには、なぜかコーヒーショップが多かった。
20160823a07.jpg
小魚山は60mほどの山というより丘なので、眺めはそんなに期待していなかったのだが、予想に反して素晴らしい眺望だった。
20160823a08.jpg建物は中華風だが
20160823a09.jpgドイツ様式の建物がつらなる
20160823b00.jpgその向こうには高層ビル
20160823b01.jpg泊まったホテルとビーチ
20160823b02.jpg青島電視塔
20160823b03.jpg城?
これは日本統治時代に作ったもので、青島水族館です。王さん曰く大阪城(^^;
20160823b04.jpgキノコ?
20160823b05.jpg拡大すると
信号山公園。ドイツがここで船舶に旗で信号を送っていたことから名前がつきました。
キノコみたいなのは今は展望台になっています。大昔に3つの狼煙で連絡をとったことから、3つの赤いドームをシンボルに作ったそうです。かつてはレストランとして営業したそうですが、山頂まで道路もないため不便すぎて廃業したとか(^^;
手前の立派な建物は、元はドイツ総督邸で後に迎賓館として使われました。

ここで360°画像
青島小魚山公園360°画像

バスが止まれそうなところまで歩いて降りてくる。道が狭いので速攻で乗り込む一行。
海岸近くまで移動するが、このあたりもバスを止める場所がないので、少し歩いて桟橋に向かう。
20160823b07.jpg桟橋
中まで行けるが、すごい混雑でスリも多発しているし、転落事故などもあるので離れて見ることに。
20160823b08.jpgすごい人だ
20160823b06.jpg桟橋と小青島
↑の左側の小さな島が、青島の街の語源となった島だそうだ。

ここで360°画像
青島桟橋360°画像

20160823b09.jpg新旧の建物が共存する青島の街

青島に戻ってきてから、バス移動のときに王さんがよく日本語の歌を歌う。ワンフレーズとかでなくフルで歌う。途中で拍手が上がっても止まらず最後まで歌いきる。気持ちが良さそうだ。
狭い道をすれ違うのに苦労したり渋滞したりしながら、この旅最後の目的地へとバスは向かった。
次回最終回です。

つづく




posted by 八雲慶次郎 at 22:34
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