2008年05月30日

九州旅日記のこと・その6

おかしい。
九州旅日記は写真をならべてさらっと流すだけで終わらせるはずだったのに、もう6回目になる。
今回はなんとしても手を抜くぞ!

4/13 午後4時過ぎ
市電に乗り熊本城前で降りる。開園時間が午後6時までなので時間内に全部回れるように時間配分していかないと。
kyushuhou 283.jpg
電停から城に向かって歩いていくと行幸橋の手前に清正公像がある。白い見事な桜とともに撮影。
櫨方門(はぜかたもん)から入ると竹の丸。広々としたところに立派な木がたくさんある。時期は過ぎていたが桜も大きな木が多い。
kyushuhou 289.jpgkyushuhou 292.jpg
城の東側をぐるりと歩いてくる。
櫓をいくつか撮影したが、どれが何櫓かもうわからない(^^;
みんな重要文化財に指定されている。
kyushuhou 303.jpgkyushuhou 308.jpg
パンフと記憶を照らしあわすと左が四間櫓、右が東十八間櫓のような気がする…。
本丸御殿は公開される1週間前だったので、まだ工事をしていて残念ながら見られなかった。
下画像はその本丸御殿の土台になっている「二様の石垣」。
kyushuhou 321.jpg
なだらかなほうが先につくられ、急なほうが後から作られたらしい。
二様の石垣のところから天守閣が見えてくる。石段をのぼると迫力のある大小天守閣がそびえている。
kyushuhou 326.jpg
現在の天守閣は昭和35年に外観を復元したものだが、当時の迫力も押して知るべしだ。
観光客の若者たちが「あの石垣の黒いところと白いところはなんでだろう。水が上がってきたみたいな…」
そんなところまで水は上がってこない…(ーー;)
心の中でつっこみをいれつつ売店にはいってみる。やはり全国津々浦々にキティちゃんはいる。
需要はあるかわからないが、大幇会用に熊本城グッズをいくつか仕入れる。(その後、予想通りのお方の下におさまった。善哉。)
なぜかCLASSIC PANTSとかいたふんどしが売っていた。外人客向けだろうか…。しかし、私の頭に浮かんだふんどし姿はたくいたさんとモリーさんだった…。消去。
天守閣に行く前に数奇屋丸へ。中に展示があるようだ。
kyushuhou 329.jpg
ふんどし…。生人形展をやっているが、撮影はできないので看板を撮っておいた。靴をぬいで袋に入れて上がる。
kyushuhou 330.jpg
銃眼から覗いてみたり…。
生人形は等身大で迫力があったが気持ち悪くもあり…。
展示物より数奇屋丸の構造を見るのが面白かった。
もう午後5時前なので天守閣へ移動。
kyushuhou 341.jpgkyushuhou 350.jpg
kyushuhou 351.jpgkyushuhou 361.jpg
天守閣の中はフラッシュ撮影が禁止なので高感度モードにて撮った。
kyushuhou 362.jpg
甲冑はこれだけしかなかった。刀はひとつもない…。
kyushuhou 364.jpgkyushuhou 365.jpg
抱え大筒は見ものだったが、ほかは幕末のころのが数丁あるだけだった。
kyushuhou 367.jpgkyushuhou 369.jpg
左、大天守最上階から小天守を望む。右、同じく完成間近な本丸御殿を望む。
天守閣から下りて宇土櫓を見に行く。創建当時から残る唯一の櫓だそうだ。
kyushuhou 377.jpgkyushuhou 392.jpg
新規の入場が終了したというアナウンスが流れはじめ観光客も減ってきた。
最後に天守閣の前に戻ってその威容を撮っておく。
kyushuhou 375.jpg
天守閣西の頬当御門から出て行幸坂を下る。堀の緑と道沿いの桜がよい眺めだ。
西大手門と南大手門も撮っておこうと思ったが、ここでデジカメのバッテリーが…。むう、すでに400枚近く撮っているから仕方ないが、予備のはホテルに置いたままだった。不覚だ。
一度ホテルに戻ろうかとも思ったが、ホテルの近くにはあまり食べるところが無いのでまた戻ってくることになるのも面倒と思い、そのまま食事へ。
なんとなくぶらぶらして八雲つながりということで小泉八雲旧居の前を通ってみたり。
夕食は写真がないが「安坐」という店に入った。
http://r.gnavi.co.jp/f101700/
カウンターに座ったので、デジカメを使えても撮りづらかっただろうけど(^^;
看板娘さんが相手をしてくれて気分よく食事が出来た。
季節野菜のくるみ味噌和え、チーズとベーコン春巻き、馬あばら肉の炙り焼き…あとなんだっけ(^^;
あと辛子レンコンが絶品だった。注文が入ってから辛子味噌をつめて揚げたてが出てくる。
最後にお茶漬けを食べて満足である。
店を出ようとすると雨が結構降っていた。看板娘さんが傘を貸してくれるというが、その辺は用意周到なので傘は持っている。明日も熊本市内にいるなら借りていくのだがw
暗くなった熊本市内を傘をさしてホテルまで歩く。市電に乗ってもいいのだが、酒も入っているのでぶらぶら歩くのが気持ちいい…が、ちょっと遠かった。昼に歩いているのを忘れていた。
すこしくたびれてホテルに到着。休息後、ホテル内にある天然温泉に入る。温泉あってよかった。

天気が心配だが、明日は阿蘇へと向かう。まずはゆっくりと体を休めるとしよう。

つづく

ラベル:九州旅日記
posted by 八雲慶次郎 at 22:37| 兵庫 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 武侠 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
続くでござるよ、

たくいた英雄伝並みに、

連載してください、

もう帰りだと思いますが・・・・
Posted by 重剣 at 2008年05月31日 10:09
そうですそうです(^^)
楽しみに読んでいるので、
執筆、手を抜かずに頑張って下さい!

何故、刀の展示は無いんでしょうか?
危険だから??残念でしたね!

相変わらず、美味しいご飯と
温泉がついてて、羨ましいです!
Posted by 阿吉 at 2008年06月01日 00:43
>重剣さん
つづきません(^^;
大幇会のことも書かないといけないのに、これ以上長く出来ませんよ(^^;
それにMじゃないので100話なんて無理ですw

>阿吉さん
せめて写真のたくさんあるところくらい手を抜かないとやっていけません(^^;
刀は同田貫正国くらいあるかと思った(正国の正は加藤清正から1字授かった)のですが、熊本城には武具はあまりありませんでした。ほかの博物館とか美術館にはあるのかもしれません。
もし山ほど置いてあったら、閉めるから出て行けというまでいたかも(^^;
Posted by 八雲慶次郎 at 2008年06月01日 20:51
九州幇会、ただ博多まで行ったわけではなかったんですね。
手を抜いても、写真に説明させると、かなりの量になります。
最初写真がおかしいと思いましたが、クリックして見るとはっきり見える。見なかった写真もあります。おしいなあ。
わたしは九州や四国は行ったことがない。
屋久島なども是非行ってみたいと思っているのですが、いざ行くとなるとなかなか決心がつきません。
先日の大幇会で手に入れた「神剣伏魔」見終わりました。楊冪は郭襄のときとは大分顔つきも変わってきましたね。時折郭襄のイメージが顔を出します(^。^))。
Posted by 謫仙 at 2008年06月02日 08:10
>謫仙さん
サムネイルに自動で縮小する設定にしております。
私も九州は初めてでしたので、せっかくだからと他のところも回ってきました。
しかし欲張りすぎるのはいけませんね(^^;
次は同じところに何泊かしてゆっくりと楽しみたいです。
Posted by 八雲慶次郎 at 2008年06月03日 00:13
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック