2007年11月02日

2007桃花島(に行くはずだった)ツアー詳細のこと・第9話

旅行から1ヶ月近くが過ぎ記憶もあやふやになってきた。
しかし、旗について歩くだけのツアーならもっと記憶に残らないだろう。
武侠ツアーの場合は、もの凄いインパクトのあるところがたくさんあって、その他の印象が薄いだけなのであるw

ながながと書いてきた旅行記も今回が最後になるはずだ。
旅行は旅行記を書き終えるまでが旅行です。気を引き締めていこう。

最終話 さらば中国!そして桃花島よ!!

旅行4日目10/9の夕食はお別れ会(いやまだ明日があるんだけど(^^;)ということでガイドさんたちから紹興酒などをご馳走してもらった。
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岡崎先生のご挨拶と乾杯で宴は始まった。

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こんがり色のついている鳥は店の前につるしてあったやつだろう。
もち米を詰めた砂糖漬けの蓮根は、陳家洛がもち米の塊を箸でほじくって食べたアレである。ほじくって食べればよかったな。
セロリとゆりねの炒め物も美味しかった。
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炒飯は豆たっぷりのと卵のはいった楊州炒飯があったり、火で炙って食べる串肉があったり。東坡肉らしきものはさらに高菜に埋もれていた。
そして今夜は一人に一杯の上海蟹が!画像はピンボケ(ーー;)
味噌は濃厚でなかなか美味だった。
上海蟹は食べにくいので武侠キャラは好まない気がする。洪七公くらいかも。
今夜も食を満喫した。これだけ豪華な中華料理は当分食べることはないだろうなあ。

食後、一行のうち何人かは別行動で新華書店へ歩いていった。
武侠ドラマや映画、CDなどをみなさんゲットしていた。DVDのリージョンが書いてあるのもあるが、ほとんどがフリーで見られるようである。
私はゲームをパッケージに「千葉真一」が載っているというだけで買う。まだインストールさえしていない。ゲーム内容は微妙みたいだし、日本語OSで動かなかったらもういいか。記念ということでw
一行はホテルへと向かう。ホテル近くで男性陣はちょっと西湖湖畔まで行ってみることにした。すでに午後9時半ということで、ライトアップも終わったのか、このあたりはやっていないのか、対岸に明かりは見えるもののかなり暗い。撮影を試みるもほとんど写らなかった。多分対岸からこちら側を見たほうが夜景は綺麗な気がする。
ということでそそくさと引き上げた。

夜は更け、やがて旅行の最終日の朝になった。
望湖賓館という名前だけど、部屋からはあまり西湖は見えないなあと思っていたが、7階のレストランに朝食を食べに行って望湖の意味がわかった。
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写真ではわかりにくいが、まさに一望できるロケーションだ。
よく見れば西洋人の宿泊客も多い。杭州は国際観光都市だ。

荷物をもってバスに乗り込む。今日は買い物を兼ねた観光で宋代の街並みを再現した「清河坊」にいったあと空港に向かう。
清河坊についたのが9時前だったので、店が開き始めるところだった。
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薬屋でタダのお茶を飲んだり、あちこちを冷やかして回った。
観光地らしくコスプレ衣装と撮影用の輿や作り物の馬もあった。
ここまでほとんどお金を使っていないので、ガイドさんがいっていた杭州名産の柿の渋を使った黒紙扇を買うことにした。
360元のが手頃かなとおもったら3600元だった。
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結局、黒紙扇に金字で陶淵明の「桃花源記」が書かれたのにした。射鵰の南帝の話ところとも関係があるし、出来もいいので良い買い物ということにした。670元也。
画像は、飾る場所もないのでパソコン前で撮影。

買い物を終えてバスに集合。ここで杭州で延泊される謫仙さんとお別れ。手を振って我々は空港に向かった。
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途中で横切った杭州駅。凄く大きい。いつか利用するかもしれない。
銭塘江はかなり増水しているようだ。ちょうど海嘯が一番大きい時期なので、見に行ったら凄かったかもしれない。
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空港に間もなく到着ということで、岡崎先生からお疲れ様のご挨拶。
ガイドさんや運転手さんにはお世話になりました。普通のツアーの何倍も大変だったことでしょう(^^; 多謝!

空港で、このあと泉州をまわられる飯香幻さんとお別れ。
いよいよ帰国となります。帰りも杭州空港は混雑することなくすんなりと手続き終わり。でも金属探知でひっかかる。なぜだ。
今回桃花島に渡ったら岡崎先生に「桃花島にて」とサインをいただこうと思っていたが実現しなかったので、空港で風雲手帳にサインをもらった。「次回は桃花島で」はたして実現するのか!!

さらば、中国大陸。
帰りの飛行機も台風の影響は全く無く順調。ここ数日の中華料理とはくらべてはいけないのだろうが、機内食。
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ガラガラの機内でゆっくりとするうちに日本へ。高度1万メートルから雲海の上に頭をだす富士山を見る。
やがて成田空港へ到着。一時、少小侠さんが入国審査のあと行方不明になるも無事全員帰国。
この波乱万丈の旅を共にした面々はそれぞれの帰途についた。

望んだとしても二度とできないであろう今回の旅。予定とは大幅に変わってしまったものの、これほど心に残る旅はなかなか無いであろう。
この旅を散々だったと思う人もいるかもしれない。でもこの旅が楽しめた人は…さて、次はどんな武侠の旅にいこうか!

これにて今回の旅行記、全編の終わりでございます。
旅行にご一緒させていただいた皆様。旅行社ならびにガイドの皆様。そして旅行記を読んでいただいた皆様。ありがとうございました!


関西へと戻る新幹線の中…。
ここ数日の中華料理とはくらべてはいけないのだろうが、駅弁。・゚・(ノД`)ノ

ラベル:武侠ツアー
posted by 八雲慶次郎 at 22:35| 兵庫 ☀| Comment(13) | TrackBack(0) | 武侠 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
レポお疲れ様でした、堪能させて頂きました。
Posted by KDK at 2007年11月03日 00:50
わたしもようやく、西湖まで書きました。次回からいよいよひとり旅です。と言ってもホテルは決まっているし、あまり苦労のない旅でした。

下痢で一日ホテルにいた日もありましたが、また自動車にぶつけられたりしましたが、また転んで怪我をしたりしましたが、たいしたこともなく(?)、杭州を楽しんできました。

それにしても、けっこう思い違いをしているところがあります。幇主の文で確認したりして、なんとかここまで書き終えました(^。^))。

今日は懇親会です。これから行ってきます。
Posted by 謫仙 at 2007年11月03日 11:16
成田で迷子になったとき空港の人に荷物は何処にあるのかと尋ねたらそんな事をたずねてこられたのは貴方がはじめてですよ!
といわれました(^^;
旅行記楽しく読ませてもらいました。
題名の付け方がユニークで上手ですね!
旅行しながら書くなら出来るけど旅行した後に書くのは難しいですね。
今回の珍道中楽しかったので来年もチャレンジ!
Posted by 少小侠 at 2007年11月04日 00:00
>KDKさん
疲れました(^^;
それにしても毎度よく珍道中になるものだと思います。

>謫仙さん
我々が帰国後もいろいろとあったようですが、杭州を楽しまれたようでなによりです。
私が書いているのもあやふやなところが多いので、ほかの皆さんにも確認してください(^^;

>少小侠さん
さすが最後でオチもつけてくれましたねw
あとから旅行記が書けるのは、旅行そのものがユニークだからです(^^;
次はどんな旅になるのやら…。
Posted by 八雲慶次郎 at 2007年11月04日 20:34
レポートお疲れ様でした。
とても楽しく懐かしく読ませていただきました。
旅行からもう一月近く経ってしまったのですね。台風とともに迷走した旅ではありましたが、だからこそ出来た貴重な体験もあり、とても楽しかったです。またご一緒できる機会がありましたらどうぞよろしく!
Posted by タラ at 2007年11月05日 10:15
>タラさん
まさに貴重な体験でしたね。1日でもずれていたらどうなっていたかわからない旅なんて、もう一生できないかもしれません。
次もきっと珍道中だと思いますが(^^;機会があったらよろしくお願いします。
Posted by 八雲慶次郎 at 2007年11月05日 19:48
旅行記楽しく読ませていただきました。今回で最終回ですね。本当に、お疲れさまでした!おかげさまで、わたしも旅行熱も沸々とわき上がってまいりました(笑)来年に向けて中国旅行の計画を立てようと思います。充実させる為にも語学は必須ですね!おべんきょせねばっ~!
Posted by 師妹 at 2007年11月05日 20:07
珍道中の旅行レポお疲れさまでした。
やっぱり食事の写真で釘付けになってました。
うまそう〜><ノ
次回は行けるといいけどな〜
しかし、中国での台風体験は勘弁してもらいたいです(爆!)
Posted by 楊 at 2007年11月07日 15:15
>師妹さん
会話が通じると楽ですが、通じないのもまた面白さになりますね。
今回のような状況で通じないのは危険ですが(^^;

>楊さん
今回の料理は豪華でしたが、乞食鶏を食べられなかったので次は食べたいです。
肉たっぷりの東坡肉も(^^;
台風はもう当たらないとはおもいますが…。
Posted by 八雲慶次郎 at 2007年11月07日 20:01
旅行記の執筆、お疲れ様でした!
大変、興味深く読み進みました。
それにしても、この最終回も、美味しそうな画像から・・・・。
次回は、私も、現地で食べたい・・・・。
Posted by at 2007年11月08日 09:56
>Dさん
今回の旅の食事は毎回一人頭で150~300元くらいかかっているかもしれません(^^;
これまでの旅行だと、豪華にしても100元もかかったことはないはず。一人で腹をふくらせるだけなら10元で充分たります。
でもグループでいくなら夕食くらいは豪華にいきたいですね!
Posted by 八雲慶次郎 at 2007年11月08日 19:41
ここではご無沙汰です!
ようやく読み終わりました^^。

>私はゲームをパッケージに「千葉真一」が載っているというだけで買う。
イヤン♪私もきっと同じ行動に出ます!(笑)

それにしても豪勢なお食事を堪能されたようで…。
機内食と駅弁の所では「贅沢者めぇ!」と
突っ込まさせていただきました(笑)。

とにかくお疲れ様でした。
で、楽しい旅行記をありがとうございました!
いつの日か…。いつになるやら?
ご一緒出来たら良いなぁ!と
ここらから思うのでした^^。
Posted by どぅいちゃん at 2007年12月04日 10:30
>どぅいちゃんさん
千葉ゲーム(なんだそりゃ(^^;)はまだやってませんw
機内食は別に思わなかったのですが、駅弁は今食べてもまずいとおもいます(^^;
値段云々よりも、その時食べたいものと一致させるのも重要ですね。

機会がありましたらぜひご一緒に珍道中を!w
Posted by 八雲慶次郎 at 2007年12月04日 23:13
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