2015年03月27日

完訳 楊家将演義

昨年の大幇会で話題に出ていた、岡崎由美先生が翻訳する「完訳 楊家将演義」の発売が決まりました。
「完訳 楊家将演義」上下巻のほかに、楊家将演義を詳しく解説する「楊家将演義 読本」も同時発売されます。

---出版社サイトから引用----------------------------

「三国志演義」「水滸伝」と並ぶ、中国英雄譚『楊家将演義』。
宋の建国に貢献した武将・楊業一族の悲哀と活躍の物語を本邦初完訳。

※『楊家将演義』(ようかしょうえんぎ )とは
北 宋の武将・楊業一族の活躍と悲劇を描いた中国明代の古典文学。『楊家将』とも呼ばれる。現代中国の河北省など北方地域に伝わる楊一族にまつわる伝説が民間 故事を元にした作品。中国では「三国志演義」「水滸伝」と同様に京劇やテレビドラマで定番となっており、老人から子供まで幅広く知られている。

---引用ここまで-------------------------------------

「完訳 楊家将演義」上巻 岡崎由美・松浦智子 訳
「完訳 楊家将演義」下巻 岡崎由美・松浦智子 訳
「楊家将演義 読本」    岡崎由美・松浦智子 編
勉誠出版より2015年5月発売予定。予約は↑リンク先から。

これまで完訳されていなかった楊家将演義が出ることで、楊家将演義を題材としたメディアミックスが進むのではないかと期待しています。
武侠小説ももっと出てほしいなあ。


タグ:武侠
posted by 八雲慶次郎 at 20:56| 兵庫 | Comment(4) | TrackBack(0) | 武侠 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ようやく、完了しましたか。
去年の予告から半年。待ってました! と声をかけるところ。
その時代の人間らしい物語を期待しています。
Posted by 謫仙 at 2015年04月26日 20:41
本編と合わせて読本も出してくれるのが嬉しいです。
おそらく発行部数が少ないので、普通の書店では手に入りにくいと思いますが、ぜひ多くの方に読んでいただきたいです。
Posted by 八雲慶次郎 at 2015年04月27日 20:25
上巻を読み終えました。
思った通りの、演義らしい物語でした。
今の小説としては、書き込みが足りなくて、物足りなく感じるかも知れませんね。わたしはこれが演義だと思いましたれど。
Posted by 謫仙 at 2015年06月07日 18:42
三国志演義もそうですね。
三国志は溢れかえるくらいたくさんのジャンルで展開されていますが、この完訳を骨格にしていろいろな作品が出来てくるのではと期待しています。
Posted by 八雲慶次郎 at 2015年06月11日 20:28
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