2009年03月04日

山口幇会旅日記のこと・其の三

阿吉さんの華麗なるドライビングテクの前に、さしもの博多の街も屈服し車は博多駅前に到着した。
ここで静岡から新幹線で到着した宣和堂さんと、地元福岡の洪八公さん、ヤンコォさんと合流です。
まずはランチタイムということで、ここからはセッティングしていただいた八公さんにお任せです。ていうか私はずっとお任せしっぱなしですが…。


どこかの道を通って目的の店へ。
http://www.slow-dining.com/
なんか豪華なカラオケボックスみたいな、と思ったらカラオケもできる部屋もあるようだ。
我々の部屋は一番奥だったようで迷路のような通路を通って荷物を置いたら、さあ料理の運搬だ!
和洋中の料理にデザートまで食べ放題ということで、皆思い思いに2~3往復したのだが料理があるところから部屋までが遠いのがネックだ。いやそれが店の狙いかも…。
とにかく体調の維持回復にはエネルギーが必要なので、ご飯味噌汁サラダ揚げ物漬物とプリンを確保する。
部屋にはDVDプレイヤーがあり、さっそく「たくいた*英雄伝 絆」を上映する。繰り広げられる痴態を早送りしつつ料理をたいらげ歓談する。続いて宣和堂さん持参の「太極神拳」(「マスター・オブ・リアルカンフー 大地無限2」の改題)で呉京の辮髪拳とタキシード計春華を堪能する。
盛り上がる中、さてトイレに行こうかと立ち上がりかけると♪ハッピーバスディの曲が!
誰だ……俺か!w
yama_16.jpg
なんとローソクを立てたケーキを用意していただいていたのです。
これは小学生の頃以来のことでしょうか(^^;
船の中で不惑を迎えるのも乙なものだ、とか思っていましたが、こんな形でお祝いをいただけるとは正にサプライズでした!
ケーキのほかにもお祝いをいただき感謝感激です。ありがとうございました!
トイレから戻るとケーキがチョコのプレート付きでたっぷりと切り分けられていました。ケーキが出るなどとは夢にも思わずすでにがっつり食ってしまったよ(^^;
甘いものを一度にこんなに食べたのはここ数年ないだろうと思いつつチョコプレートまでたいらげた頃に移動の時間となりました。
博多で丸一日時間がとれるならもっとゆっくりとおしゃべりすることもできたのですが、今回は泣く泣く断念です。

さらにどこかの道を通って福岡市博物館に到着。
http://museum.city.fukuoka.jp/
ここで有名なのはもちろん「金印」です。教科書にも載っているあの「漢委奴国王」というやつです。
特別展の「平泉~みちのくの浄土~」展を完全に無視して常設展示室に向かう一行。
「金印」をじっくりと見た後は時代に沿って展示物を見て行きます。
途中で大きな拓本地図に注目が集まる。これは宋代の「乾道四明図経」のものと思われる。(よく見てなかった(^^;)
寧波の地方誌でここで桃花島の場所が地図に歴史上はじめて登場する。桃花が花ではなく桃花石からとられていることも書かれている。
地図上には「桃花山」の文字が、現在の桃花島のところに記されていた。
また「乾道四明図経」には梁山伯と祝英台のことについても記述があるらしい。
常設の総合展示を見ていったが、なぜか第一目的にされていた「圧し切長谷部」はこちらにはなく部門別展示の黒田記念室のほうだろう。
最初は黒田節で有名な日本三名槍のひとつ「日本号」が見たいということからだったのだが、今は「圧し切いこうぜ、圧し切!」状態に…。
一行は部門別展示室のほうへと移動を開始した。

つづく。

今回はキリが悪いのでここまで。次回はヘシキリますw
ラベル:山口幇会
posted by 八雲慶次郎 at 22:36| 兵庫 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 武侠 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>華麗なるドライビングテク
…m(_ _)m ゆるして下さい!!

個室、面白かったですね!
もう1時間くらいいて、ゆっくり「辮髪拳」を見てケーキ食べても良かったくらいです(^^)八雲さんのケーキは二人分だったので…満腹に拍車をかけましたね(^^;

「乾道四明図経」の拓本、えまのさんが教えて下さらなかったら、桃花島も気づかなかったので、教えていただいて良かった!

次回はいよいよヘシキるのですね!
Posted by 阿吉 at 2009年03月05日 23:08
普段ならケーキ二人分でも夜までに消化できていたと思いますが、見誤りましたw

「乾道四明図経」のことは桃花島がらみで知っていましたが、まさかこんなところで見るとは思いもよりませんでした(^^;

次回はヘシキリます!なにを?なんにしようw
Posted by 八雲慶次郎 at 2009年03月06日 21:25
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