2008年09月20日

「金庸書院」着工のこと

随分と更新していないので、ちょっとばかし情報だけでも…。

9/17に金庸先生の故郷・海寧で金庸記念館「金庸書院」の着工と先生の85歳を記念して式典が催されました。あわせて金庸小説国際学術シンポジウムもおこなわれます。

http://big5.xinhuanet.com/gate/big5/news.xinhuanet.com/book/2008-09/18/content_10072684.htm
これには岡崎先生も招待されています。岡崎先生曰く「外国人の出席」という賑やかしのため、だそうです(^^;
金庸先生は顔色もよくお元気そうですが、以前より足が弱くなられたようで歩くときは常に両脇を屈強な若者に支えられていたそうです。岡崎先生の見たところでは、日本まで遠出するのはかなり厳しいように見受けられたようです。
しかし挨拶はしっかりとした声で「金庸書院は王国維の故居や海王廟から近いので、名所旧跡参観のついでに立ち寄るのに便利です」とかアピールも忘れなかったとかw
岡崎先生もいろいろと話したかったのですが、金庸先生の周りには常にマスコミや地元の偉いさんたちが取り囲んでいるので、挨拶と「ぜひまた日本に来てください」と伝えるのが精一杯だったそうです。
金庸先生は開会式の挨拶と記念館の着工式の挨拶とレセプションだけ出席で、シンポジウムには参加しないそうです。
http://news.jx.cnool.net/content.aspx?bigcataid=0-1-20&id=37205
http://big5.xinhuanet.com/gate/big5/news.xinhuanet.com/book/2008-09/18/content_10072812.htm
伝統的な様式で造られるという「金庸書院」は2010年に完成予定です。海寧の先生の生家とあわせて見学しに行きたいですね。


ラベル:武侠
posted by 八雲慶次郎 at 20:50| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 武侠 | 更新情報をチェックする
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