2017年09月25日

岡崎由美先生と行く四川武侠ツアー『4.レイダース 見つかったの?馬蹄銀』

2017四川武侠ツアーマップ

前回の峨眉武術の門派について補足だけしておくと、全体的に見ると峨嵋派は南派拳術に属しており、足技より手技を多用する傾向にある。柔らかな身法と頭肩肘膝などを用いた接近戦も特徴と言える。シャーマニズムの影響からなのか動物などの動きを模した象形拳が多いのも特徴。
五花(青牛、青城、鉄佛、黄陵、点易の5つの地域もしくは流派)八葉(僧、趙、杜、岳、洪、慧(会)、字、化の8つの門派。四大家四小家と呼ぶ。)の門派や緑林派、余門拳などが長い歴史を持つ。
また鴨形拳のほか黄鱔拳(タウナギ拳)なども四川で生まれた珍しい武術だ。なお、この話のあとすぐにナニ陛下が「ナニ式タウナギ拳」を編み出したことも追記しておく。

さて一夜明けて8/18。今日は成都を離れ世界遺産の一つ楽山大仏のある楽山市に向かう。楽山市までは南に直線距離で130kmほど。
今日は日程に余裕もあり楽山までの途中で寄り道することになった。

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ラベル:武侠ツアー 武侠
posted by 八雲慶次郎 at 22:11| 兵庫 ☀| Comment(2) | 武侠 | 更新情報をチェックする