2012年03月07日

岡崎由美先生と行く中国の旅 武当山武侠ツアー

岡崎由美先生と行く中国の旅
 『武当派武術発祥の地・世界遺産「武当山」を訪ねる旅』
   ─金庸「倚天屠龍記」「神雕侠侶」と明朝道教の世界─


2012年8月24日(金)〜8月28日(火) 4泊5日
同行講師:岡崎由美先生
旅行代金:195,000円 ※お一人部屋差額:18,000円 
募集人数:20名(最少催行人員:15名)
申込締切:2012年7月3日(火)
旅行企画:二十一世紀旅行

正式な発表はおそらく4月になります。中国国内線や武当山側の宗教的な事情で変更になりそうな部分もあるためなので、ご了承ください。
申し込みや問い合わせは正式発表後にお願いします。それまでは疑問質問など、こちらでわかる限りお答え致します。

ツアー日程(予定)
8/24午前 成田(関空など)出発 上海浦東を経由(乗り継ぎロスが多いため、羽田→成田になりました)
8/24午後 国内線で襄陽へ 襄陽泊
8/25午前 襄陽見学(襄陽城やロケ地などもあるようです)
     車で武当山へ 到着後、武術体験 武当山泊(武当山賓館)
8/26   終日武当山見学 武当山泊
8/27早朝 武当山頂上「金頂」でご来光
8/27   夕刻まで武当山見学
8/27夕刻 国内線にて上海へ 上海泊
8/28午前 昼過ぎまで福州路周辺でお買い物(上海書城など)
8/28午後 昼食は遅めに食べて帰国

日程はこんな感じですが、普通のツアーじゃないのが内容です。
まず武術体験ですが、教えていただける先生が並では無いです。
武当派は、多くの道教門派(武術を含まないものもあります)の総称です。それぞれの門派に掌門人がおり、道教文化や武術、養生術を継承指導しています。射雕英雄伝などに登場する全真教も含まれます。かの張三豊も武当で全真教に入門しました。訂正・丘処機を祖とする明初の全真教龍門派四代目弟子・丘玄清が張三豊に教えを受けた。
現在の武当山の道士の実質トップは李光富(武当山道教協会会長)という方です。でも道教協会や宗教行事の仕事が忙しくて、現在は武術指導はしていません。そこで登場するのが史飛さんという方で、今回はこの方に教えていただけます。
その史飛さん(道号は清塵道人)の肩書きは「武当内家拳宗第十四代衣鉢伝人」。
十四代というのは、武当の主な門派の掌門人と同輩です。若いのですが、最初少林寺で学び武当に入門。当時存命だった二世代くらい上の達人たちに指導を受けることが出来、全真教華山派の大師にも師事した逸材。袁承志が穆人清に教えてもらえた感じでしょうか。
武当山道教協会が創設した武当山で最も正規の武術院「太和武術院」の院長をつとめています。
そして「衣鉢伝人」というのは「奥義継承者」の意味です。現在武当山で最も正統な内家拳継承と教授を行っているのが史飛さん。つまり現在の武当最強!!
普通、武術体験とかでは十六代弟子か、良くて十五代弟子に教えてもらうのがほとんどですが、掌門人クラスに教えてもらう事になります。
神雕侠侶で全真教に行って、尹志平とか趙志敬か、良くて全真七子に教わると思っていたら王重陽や周伯通が出てきたみたいな!w(周伯通だと胡散臭いか(^^;)
とにかく、本格的に入門しないと教えてくれないような先生に教えていただけます。
「太和武術院」 http://www.wudangwushu.net/
しかも、なにげに教えている武功のなかに「降龍十八掌」の文字がwwこれは見たい!!

それから、この先は武当山側の状況や先生の史飛さんの許可(それだけの権限を持っています)によるので、確定ではありませんが、特別に道士修行体験も予定しています!
8/26は山麓のホテルではなく、武当山頂上に近い中観で道士が使用する宿坊で宿泊。(といってもシャワー完備の二人部屋ですが(^^;)
下界ではなく、お山で泊まるのも通常は許可がでないものです。許可が出れば正式の道士と同じ修行や食事などを体験できます。
さらにサプライズで○○○を!!(口止めされています(^^;;;) 参加した人にだけわかりますw

私は参加確定です。こんな武当山ツアーは二度と無いと思いますので、皆さんふるってご參加ください。
二十一世紀旅行で公式発表や参加者の募集が始まりましたら、改めて告知させていただきます。

なお、武当山ツアーの「旅の講座」も予定しているそうですので、岡崎先生の武当山講座に参加したい方は詳細が決まるのを楽しみにお待ちください。

タグ:武侠ツアー
posted by 八雲慶次郎 at 11:45| 兵庫 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 武侠 | 更新情報をチェックする